稼働中


MT4の回線速度

  • 2009/05/23(土) 18:42:46

現在はEAの運用を完全にVPSへと移してしまいましたが、
少し前までは自宅マシンでEAを運用していました。

マシンは「Dell PowerEdge SC440」という、少し前に流行った激安サーバーです(^.^;

MT4を2〜3つ動かすのには十分なスペックでした。

CPU : DualCore Intel Xeon 3040 (1.86GHz)
メモリ : 3GB(標準1GB + 2GB増設)
OS : Windows 2000 Server SP4

OSは古いですが、いわゆる「枯れた」システムなので安定度があります。リアルマネーが絡むので、UPS(無停電電源装置)も一応装備。「APC ES500」という小型のやつですが、落雷で家が停電しても、サーバー機とルータぐらいは5分間ほど生き残れます。

5分間で、ポジションを手動でクローズさせたり、OSを安全にシャットダウンさせたりするって感じでしょうか。私の住んでいる地域では、ここ2、3年で雷で停電したのはたった1回だけなんですけどね(^.^;

ポジションを持つときにTPとSLを自動で入れてくれるEAはいいんですが、MT4が動いていないと決済しないタイプのEAで停電は問題だと思ってまして、まあ、たった1回の停電のせいで破産、なんてこともあり得るわけですから、備えあれば憂いなしってやつです。


さて、この環境で使用していた通信回線は光/100Mbps、家の中で無線LANを使っていたので理論上54Mbpsまでしか速度がでません。さらに、実速度はどのくらいか調べてみると、なーんと20Mbps弱しか出ていませんでした。これでは最近の「アジア時間 朝方 EUR/GBP スキャルピングEA」の椅子取りゲームで勝てませんよね。

つまりこういうことです。アジア時間朝方のEUR/GBPスキャルピングが大流行していて、何人もの人が同じEAを使用するとしましょう。皆さん同じEAを使っていますが、通信速度の違いで、オーダーを早く出せるEAと、そうでないEAがでてきます。

当たり前ですが、ブローカーのサーバーからティックデータが配信され、そのデータを基にEAが売買を判断、その後でブローカーへオーダーを出すのですから、要はティックデータをいち早く受け取れるEAほど早く計算ができ、早くオーダーが出せます。

朝方の商いが薄い状態 = 椅子が少ない状態の中、皆のオーダーが殺到、そこであぶれたオーダーが「オフクォート」になるのなら、なるべく早くオーダーを出さなければならず、その為にはなるべく早くティックデータを受け取る必要が出てくるということです。ミリ秒の世界の話(^.^;

そういうわけで、私も回線速度をなんとか改善できないものかとやっていました。

まず、ブロードバンドスピードテストさんのような回線速度を計測できるサイトで実速度を計測。このサイトでは回線種類、サービス名、都道府県を選択して、サイト中段くらいの「測定開始」をクリックすると、2秒くらいで実速度を計測してくれます。怪しいバナー広告が多いですが、ちゃんとしたサイトですからご安心を(^.^;

私の自宅環境は
無線LAN <下り回線速度 21Mbps>
有線LAN <下り回線速度 30Mbps>

そこで、上記のサイトの速度向上の裏技という解説ページを参考に、RWinの値を変更してみました。「光ファイバ(100Mbps)サービスでの地方別RWin推奨値」というのがあったので、自分の地域に該当するものを設定。OSを再起動させると・・・

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

有線LAN <下り回線速度 84Mbps>

びっくりするくらい速くなりました。OSがWindows 2000だったので、RWinの値が小さかったんですね。気のせいかもしれませんが、MT4のチャートが細かく動くようになったような気がしました(^.^;

で、その後のアジア時間朝方EUR/GBPスキャルピングEAの成績は・・・
長くなったので、それはまた今度(^.^;

自宅の通信回線速度が気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

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MT4のサーバー情報

  • 2009/05/19(火) 22:59:38

気になるブローカーがある場合、とりあえずデモ用MT4をダウンロードしてきて、
次のようなインディケーターをチャートにアタッチしています。
まぁ、主にブローカーのGMTオフセット値を確認するためなんですが・・・




リアル口座の場合も同じく、EAを稼動させる前には必ずこのインディケータで
そのブローカーの情報を確認してからにしています。

MT4_Server_Info.ex4

※ 拡張子.ex4のファイルがアップロードできない為、わざと.txtを付けてあります。
※ ダウンロードする場合は、PCに保存した後、名前の変更で「.txt」を取ってください。



インディケータをアタッチするチャートは何でもいいです。
私はEUR/USDのM1チャートを開いて、グリッド線を消して使っています。

パラメータは1つだけ設定できるようになっていまして、
UseMail = true にすると、1時間に1回だけ、メールを送信します。




※ メールを送信するには、MT4のオプションでメール設定が必要です


私の場合、携帯電話へメールを送信するようにしてあります。
外出していても、1時間に1回、携帯へメールが飛んできますので、
例えば、VPSでちゃんとMT4が動いているかどうかのチェック、として使っています。

逆に1時間に1回の定時連絡がこない場合は焦りますね(^.^;
(ティックが動かないとインディケータは動作しないのでたまにこない場合もあります)

ポジションを持っているときに、VPSやMT4が落ちているのは怖いもんです。
なので、メールで現在のポジション数と口座残高が見られるようにしてあります。

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冬時間と夏時間

  • 2009/05/02(土) 00:00:00

Alpari-UKのサーバータイムは今夏時間だからGMT+2で、え〜と…
そうすっと、日本時間でAM7:00は、NY時間でう〜んと…

MT4を使っていると、いつも時間で混乱しませんか?

とりあえず表にまとめておきました。







ちなみに冬時間(通常時間)と夏時間(サマータイム)の切り替えは
以下のようになっています。

3月第2日曜日------- NYで夏時間スタート
3月最終日曜日------ Londonで夏時間スタート
10月最終日曜日---- Londonで冬時間スタート
11月第1日曜日------ NYで冬時間スタート

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